RapidIOプロトコルでは、物理層でのシリアル・インタフェースとパラレル・インタフェースの両方がサポートされています。1x/4xLP-Serialと呼ばれるシリアル・インタフェースは最高3.125Gb/sの通信速度で動作し、最大4レーン(経路)のシリアル・データ・トラフィックを同時にサポートすることができます。RapidIOプロトコルではスイッチングがサポートされるため、“ピア・ツー・ピア”システムおよびマルチプロセッサ・システムを組み込むことができます。
ジッタ解析とアイ・パターン解析を実施することによって、RapidIOの相互運用性が保証されます。適合性試験では、他のタイミング測定(レーン間のタイミング・スキューやデータ速度の測定など)も実施する必要があります。レクロイのSDA6000AとSDA6020には、RapidIOハードウェアの認証に必要となるすべてのタイミング測定(ジッタ解析、アイ・パターン解析など)を実施する機能が用意されています。また、SDAシリーズの高サンプリング速度(SDA6000Aでは2チャンネル上で20Gs/s、SDA6020では4チャンネル上で20Gs/s)によって、レーン間の正確なタイミング・スキュー測定も行えます
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